⑧LGBT?QUEER?その説明方法は本当に妥当?

LGBT?QUEER?その説明方法は本当に妥当?

日時:10月12日(日) 10:00~11:30  会場: 大会議室

主催 戸口太功耶

出演者 戸口太功耶(兵庫教育大学大学院 連合学校教育学研究科 博士課程)

私たちはセクシュアルマイノリティについて様々な説明の仕方をしてきている。それはどんな説明の仕方?。生物学的性、性的指向、性自認といった要素で説明する?。レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーといったカテゴリーで説明する?。それらのカテゴリーの頭文字のLGBTで説明する?。様々な性のあり方を、色のグラデーションで説明する?。すでに社会に知られているものとして、同性愛と性同一性障害で説明する?性同一性障害と性分化疾患といった診断名を使って説明する?。個人差を見つめて、クィアを使って説明する?。でも、これらの説明方法は本当に妥当?
この分科会では、これらの説明方法を体系化したものを紹介し、全体的に見つめて、メリットとデメリットを確認しつつ、性のあり方についての考え方をより深めることを試みます。こんな考え方もあるよね!と、参加者でグループディスカッションをして、意見交換もおこなう予定です。

主催者よりメッセージ

セクシュアルマイノリティについて、少し知っているだけで説明できないなぁという方も、今まで説明してきて十分知っている状態だという方も、どなたも関係なくぜひ参加してみてください。また、学生、学校教職員、心理職、対人援助職、無職、活動家、運動家、その他立場関係なく、様々な方々の参加を楽しみに待っています。